エコ

心肺蘇生訓練キット<スクーマン>
La COOKER(ラ・クッカー)
  • 地球に優しい製品
  • 製造工程での取り組み

地球にやさしい製品

薄肉成形

当社では、成形技術を駆使した薄肉成形品の製造販売を推進しております。
設計においては容器のテーパー角度、リブ(強度補強の為の凹凸)の形状や位置、各所を繋ぐRなどを多角的に組み合わせることで、構造的に優れた製品となっています。

また、成形においては最小限の材料で実用強度を満たすため、プラグアシスト成形でのプラグの材質や形状を吟味し、その製品における最適な厚みバランスとなるよう加熱温度や時間、成形のタイミングを調整しています。

特にPSP(ポリスチレンペーパー)およびPETを材料とした深絞り容器では薄肉成形品に紙を巻きつけたペプラカップを上市し評価を頂いています。
この成形方法により、従来のパッケージと比較して石油由来の原料を約5~35%削減することに成功しました。

減容化容器(特許出願中)

私たちの生活に欠かせなくなっているプラスチック製の使い捨て容器は、容積のわりに重量が小さく、かさ張るため、ごみ処理において大きな問題の一つとなっています。
ごみの減容化は、保管場所の活用や輸送効率において有用であり、リサイクルコストやエネルギーの低減につながります。
当社の商品開発プロジェクトチームが考案した特許出願中の製品は、側面を所定の特殊形状で成形することで、減容化率70%以上のエコ容器を開発しました。
また、この容器はふたをはめたまま潰せる特性を備えているため、外出先などで容器を洗うことができない状況でも手を汚さず減容化が可能です。
従来と同等のコストで作成可能なこの容器は、お取引先、消費者、地域社会などすべての方々に貢献できるものと期待しています。

ペプラカップ 意匠登録済

発泡タイプのプラスチック容器の優れた断熱性能と、紙容器の鮮明なプリントによる高いディスプレイ効果を兼ね備えた容器として開発されました。
この製品は、紙スリーブにつけられたミシン目から切り離すことにより、白無地のプラスチック容器と表面の紙とに分けることが可能です。そのためリサイクル可能な石油由来のカップと、紙ごみに分別する事が容易です。

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製造工程での取り組み

PET多層シート製造プラント

ゼロ・エミッション(産業廃棄物ゼロ)に向けて

再資源化開発事業等表彰財団法人クリーンジャパン・センター会長賞受賞
リサイクルの仕組み

当社では本社工場内にリサイクル工場を設置し、生産過程における派生物を再資源化しています。
使用原料の省資源化とともに、工場からの排出物をなくすことにより、自然にやさしい企業を実現しています。

スクラップ発生量・排出量

スクラップ発生量は増加しているのに対して、リサイクルすることにより、排出量は減少しています。

多層シートによるリサイクル

スクラップ発生量・排出量

左図のように、シートを多重構造にすることによって、品質を落とさずにシート原材料として再生する等の、工夫を重ねています。

プラスチック以外の廃棄物

当社ではプラスチック製品以外も、分別回収をすることによって、再利用化しています。

・事務用紙分別回収
・包装紙分別回収
・紙管(シートの巻芯)分別回収
・金属缶分別回収
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